乳がんとマンモグラフィ

病院で行う検査の中でも重要な役割を果たすのがマンモグラフィです。どのようなものであるのか、正しく理解しておきましょう。

マンモグラフィとは

乳腺専用のレントゲン検査のことをマンモグラフィと呼び、乳がんの早期発見に貢献しています。撮影方法としては、2枚の板で乳房を挟み、薄く均等に広げた状態で撮影します。この際、人によっては痛みを感じることがあります。ごく早期の非浸潤がんであっても発見できるというメリットがあります。

マンモグラフィと乳がんのしこり

しこりは触診によって発見することができますし、セルフチェックを行っている際に患者さんが気付く場合もあります。しかし、一般に触診で発見できるしこりの大きさは、5舒幣紊塙佑┐蕕譴討い泙后つまり、それ以下の大きさの段階では触診による発見は困難であるのが実際です。しかし、マンモグラフィなら乳がんのしこりが小さいうちから発見することができ、早期発見に役立ちます。

マンモグラフィと乳がんの石灰化

石灰化のうち、およそ20%は乳がんによるものとされています。この石灰化を発見するためにも、マンモグラフィは大きな効果を果たします。微細な石灰化でも発見できる場合がありますので、初期症状のうちに発見することに役立ちます。石灰化の中でも、乳がんの石灰化の場合には針のように細かったり、枝分かれをしている、大きさや形が様々であるという特徴があります。石灰化についてはこちらで解説しています。

乳がんにマンモグラフィを用いることによる被爆

放射線の被曝を心配される方もいると思います。たしかに、放射線を浴びることにはなるのですが、その量は微々たる物です。人が普段の生活で浴びている放射線が2ミリシーベルト以上といわれていますが、乳がんの検査でマンモグラフィを使った場合の被爆量は0.1ミリシーベルト程度とされています。念のため妊娠している方は避けた方がよいのですが、それ以外の方なら心配する必要はないでしょう。検査の際に乳房を薄く伸ばしているのは、被爆量を減らす目的もあります。

マンモグラフィで乳がんを見つけることの限界

早期発見に役立つとはいえ、万能ではありません。閉経前で乳腺が濃密な女性の場合、マンモグラフィによる画像において、乳房全体が白く映り、乳がんがあっても発見が難しくなってしまいます。このような場合には超音波検査が向いているとされています。もっとも、超音波検査がマンモグラフィに比べて優れているというより、それぞれに特徴があり、得意や分野が異なると理解すべきでしょう。

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